福岡大学研究者情報

■ 理学部  物理科学科  助教 

江口 智士  (エグチ サトシ)

1982年6月25日 

[ 研究分野 ]
  • 天文学
  • ソフトウエア
  • 計算機システム・ネットワーク

プロフィール詳細

データ更新日  :  2021年5月5日

学歴
[出身学校]
2006年3月   京都大学   理学部       卒業
[出身大学院]
2008年3月   京都大学   理学研究科   物理学・宇宙物理学専攻   修士   修了
2011年3月   京都大学   理学研究科   物理学・宇宙物理学専攻   博士後期   修了
学位
  • 博士(理学)  (   天文学   京都大学   2011年3月   課程   「 Suzaku View of the Swift/BAT Active Galactic Nuclei 」   )
  • 修士(理学)  (   天文学   京都大学   2008年3月   課程   「 Swift/BAT硬X線全天サーベイで見つかった活動銀河核の「すざく」による追求観測およびMAXIシミュレータの開発 」   )
経歴
  • 2011年4月  -  2011年8月   総合研究大学院大学物理科学研究科天文科学専攻研究生    
  • 2011年9月  -  2014年3月   国立天文台プロジェクト研究員    
  • 2014年4月  -    福岡大学理学部物理科学科助教    
プロフィール
  • 2006年-2011年 Swift/BAT硬X線全天サーベイで見つかった新しいタイプの活動銀河核のトーラスの幾何構造に関する研究
  • 2007年-2010年 国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」に搭載される全天X監視装置(MAXI)の地上系解析ソフトウェアの開発
  • 2011年4月-2011年8月 ジャグリング干渉計による重力波検出に向けた数値シミュレーション
  • 2011年9月- Atacama Large Millimeter/submillimeter Array (ALMA)で得られた巨大データキューブをJapanse Virtual Observatoryプロジェクトのポータルサイトからウェブブラウザで簡易解析するシステムの開発
免許・資格
  • 免許   普通自動車第一種運転免許   2008年6月  
所属学協会
  1. 日本天文学会
研究分野
  1. 天文学
  2. ソフトウエア
  3. 計算機システム・ネットワーク
研究キーワード 活動銀河核、バーチャル天文台、X線天文学、データベース天文学
研究テーマ
  1. Swift/BAT硬X線全天サーベイで見つかった新しいタイプの活動銀河核のトーラスの幾何構造に関する研究
    • キーワード/ X線天文学、活動銀河核、幾何構造
    • 研究分野/ 天文学
    • 研究期間/ 2006年4月 - 2011年4月
  2. 国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」に搭載される全天X監視装置(MAXI)の地上系解析ソフトウェアの開発
    • キーワード/ X線天文学、解析ソフトウェア、全天X線監視装置MAXI、国際宇宙ステーション
    • 研究分野/ 天文学, ソフトウェア
    • 研究期間/ 2007年4月 - 2010年3月
  3. ジャグリング干渉計による重力波検出に向けた数値シミュレーション
    • キーワード/ 重力波、干渉計、数値シミュレーション
    • 研究分野/ 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理, 天文学, 天文学
    • 研究期間/ 2011年4月 - 2011年8月
  4. Atacama Large Millimeter/submillimeter Array (ALMA)で得られた巨大データキューブをJapanse Virtual Observatoryプロジェクトのポータルサイトからウェブブラウザで簡易解析するシステムの開発
    • キーワード/ 電波天文学、ALMA、バーチャル天文台、データキューブ、データ解析システム、ウェブアプリケーション
    • 研究分野/ 天文学, ソフトウェア, ソフトウェア
    • 研究期間/ 2011年9月 - 2014年3月
  5. 超巨大天文データからなる全天アーカイブをHadoopにより超低費用で実現する研究
    • 研究分野/ 高性能計算, マルチメディア・データベース, 天文学
    • 研究期間/ 2015年4月 - 2018年3月
  6. 分散処理フレームワーク「Hadoop」を用いた低予算型超大型天文データ・オンライン解析システムの開発に向けたハッシュ・アルゴリズムの開発
    • 研究分野/ ソフトウェア, 計算機システム, 天文学
    • 研究期間/ 2014年7月 - 2015年3月
  7. 重力波望遠鏡による観測データを可視化するウェブ・アプリケーションの開発
    • 研究分野/ ソフトウェア, 天文学, 計算科学
    • 研究期間/ 2018年4月 -
  8. 公開天文画像の天球への再投影による統合的データ管理とその可視化システムの開発
    • 研究分野/ 天文学, ウェブ情報学・サービス情報学, 計算科学
    • 研究期間/ 2019年4月 -
研究業績業績一覧(著書・発表論文・学会発表・その他業績)
教育活動
  1. 担当授業科目
    • 物理学基礎ゼミナール
    • ナノサイエンス基礎演習
    • 物理科学実験II
    • 物理学実験
    • 物理科学実験I
    • 物理学実験
競争的資金等の研究課題
  1. 分散処理フレームワーク「Hadoop」を用いた低予算型超大型天文データ・オンライン解析システムの開発に向けたハッシュ・アルゴリズムの開発
    • 研究期間/ 2014年7月 - 2015年3月
    • 資金の種類/ その他
    • 代表区分/ 代表
    • 提供機関/ 国立天文台
    • 概要
      • 現在天文学の世界において、観測データの巨大化がもの凄い勢いで進んでいる。ALMA望遠鏡はその先駆け的な存在であり、事実ピーク性能時には1観測でTBスケールの較正済みデータが出力され、「データを俯瞰する」ことすらままならない。そこで申請者は、WebブラウザのみでALMAデータを簡易解析するALMAWebQLを開発した。しかし、このシステムには十数GBのFITSファイルまで」という強い制約が存在し、これはメモリおよびディスクへのI/O待ちに起因する。そこでALMAWebQLの基幹部を、分散処理フレームワーク「Hadoop」の上に再構築し、この制限を取り払う研究を行う。この仕事の副産物として、「高空間分解能全天データを超高速に検索するデータベース」が誕生する。本研究計画においては、再構築の際にパフォーマンスの要となる「ハッシュ・アルゴリズムの開発」に的を絞る。
  2. 超巨大天文データからなる全天アーカイブをHadoopにより超低費用で実現する研究
    • 研究期間/ 2015年4月 - 2018年3月
    • 資金の種類/ 科学研究費
    • 代表区分/ 代表
    • 提供機関/ 日本学術振興会
    • 概要
      • 望遠鏡や観測装置の巨大化・複雑化により、そこから得られる天文データが指数関数的に増加している。この増加に安価に対処する方法として民間のクラウド・コンピューティング・サービスに目を付け、分散処理フレームワークHadoopおよびその上で動くHiveにより巨大な天文データを処理する方法論に関して基礎的な調査・開発を行った。その時々の処理内容に応じて必要な計算機資源時間貸しするサービスを利用し、Hiveのパーティショニングにレベル6のHEALPixを、HiveのエンジンにTezを、データベースのファイル形式にORC形式を使用するのが最適であるという結論を得た。
  3. 公開天文画像の天球への再投影による統合的データ管理とその可視化システムの開発
    • 研究期間/ 2019年4月 - 2022年3月
    • 資金の種類/ 科学研究費
    • 代表区分/ 代表
海外研究活動歴、使用する外国語
  • 使用する外国語
    • 国際的な学会等での研究成果の発表に主に用いる言語     英語
    • 国際的な学術雑誌等に発表する論文の執筆に主に用いる言語     英語
連絡先等研究室名/ 寺田研究室
メールアドレス/ メールアドレス
ホームページ1/ https://www.cis.fukuoka-u.ac.jp/~satoshieguchi/
電話番号/ 092-871-6631

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