福岡大学研究者情報

■ 法学部    准教授 

山下 慎一  (ヤマシタ シンイチ)

 

[ 研究分野 ]
  • 社会法学(社会保障法、労働法)

プロフィール詳細

データ更新日  :  2020年12月17日

学歴
[出身学校]
2006年3月   九州大学   法学部       卒業
[出身大学院]
2009年3月   九州大学   法務学府   実務法学専攻   その他   修了
2012年3月   九州大学   法学府   公法・社会法学専攻   博士後期   単位取得満期退学
学位
  • 博士(法学)  (   社会法学   九州大学   2013年3月   課程   「 社会保障の権利救済―イギリス審判所制度の独立性と職権主義― 」   )
経歴
  • 2012年4月  -  2013年3月   九州大学大学院法学研究院・助教     Assistant Professor
  • 2013年4月  -  2014年3月   札幌学院大学法学部・講師   Faculty of Law   Senior Lecturer
  • 2014年4月  -  2016年3月   福岡大学法学部・講師   Faculty of Law   Senior Lecturer
  • 2016年4月  -    福岡大学法学部・准教授   Faculty of Law   Associate Professor
受賞
  • 2016年度日本社会保障法学会奨励賞 ( 2016年10月 国内 日本社会保障法学会 )
  • 第1回「令和の年金広報コンテスト」年金局長賞(自由形式部門) ( 2020年1月 国内 厚生労働省 )
所属学協会
  1. 日本社会保障法学会
研究分野
  1. 社会法学(社会保障法、労働法)
研究キーワード 社会保障法における権利、公的扶助法、スポーツ選手と社会保障、自営業者と社会保障
研究業績業績一覧(著書・発表論文・学会発表・その他業績)
社会貢献活動
公共的な組織の委員等(自治体等の役員)(審議会の委員)
  1. 地方公務員災害補償基金札幌市支部審査会
    • 活動期間/ 2013年10月 - 2014年9月
    • 対象・機関/ 札幌市
    • 役割/ 公益委員
競争的資金等の研究課題
  1. 社会保障法領域における、市民の利用しやすい権利救済制度に関する比較法的研究
    • 研究期間/ 2012年11月 - 2013年10月
    • 資金の種類/ その他
    • 代表区分/ 代表
    • 代表研究者/ 山下慎一
    • 提供機関/ 公益財団法人ユニベール財団
  2. 法的権利救済システムにおける中立性と独立性の「相関理論」の研究
    • 研究期間/ 2013年4月 - 2015年3月
    • 資金の種類/ 科学研究費
    • 代表区分/ 代表
    • 代表研究者/ 山下慎一
    • 提供機関/ 日本学術振興会 〔若手研究(B)〕
  3. 公的扶助の不正受給防止策における「受給者保護」の視角に関する比較法的研究
    • 研究期間/ 2016年4月 - 2019年3月
    • 資金の種類/ 科学研究費
    • 代表区分/ 代表
    • 代表研究者/ 山下慎一
    • 提供機関/ 日本学術振興会 〔若手研究(B)〕
  4. プロスポーツ選手の「2つの引退」から、働き方と社会保障の関係を考える:イノベーティブな社会を支えるために
    • 研究期間/ 2020年4月 - 2022年3月
    • 資金の種類/ その他
    • 代表区分/ 代表
    • 連携研究者/ 堀口 雅則, 古賀 裕一
    • 提供機関/ 公益財団法人トヨタ財団〔イニシアティブ・プログラム〕
    • 金額/ 4,760,000   円
    • 概要
      • 本研究は、プロスポーツ選手が直面する「2つの引退」における困難を網羅的に調査し、解決を目指すものである。
      • 日本の社会保障制度は「労働者(被用者)」を中心とした仕組みとなっており、自営業者への社会保障は乏しい。日本では、多くのプロスポーツ選手がではなく「自営業者」とされる結果、スポーツからの引退(引退①)では雇用保険給付が受けられず、老齢による職業生活そのものからの引退(引退②)では、月額5万円程度の国民年金しか受け取れない。その実態と各スポーツ選手会における自助・共助の実践、海外における対処法を調査し、世界に先駆けて理論体系を作る。
      • TOKYO 2020の開催という時機も相まって、本研究により、プロスポーツへの理解が深まり、日本におけるスポーツ文化が多元・重層化する(新たな価値1)。さらに本研究は、自営業者と労働者の区別の正当性や、働くことと生きることの関係、AIと人間の共存などの問いを社会全体に投げかけ、具体的な政策提言を実施する。このことは、誰もが形式的な働き方に拘らずにチャレンジする、イノベーティブな社会の基盤になりうる(新たな価値2)。
  5. 働き方と社会保障の関係の再定位:基礎理論と「社会保障実践」の両面から
    • 研究期間/ 2020年4月 - 2023年3月
    • 資金の種類/ 科学研究費
    • 代表区分/ 代表
    • 代表研究者/ 山下慎一
    • 提供機関/ 日本学術振興会 〔基盤研究(C)〕

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